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大阪城ホール立ち見チケット実録



わたしにとって初めてのSexyZoneのコンサート。記念すべき5周年コンサート。はりきって複数申し込んだけどたった1枚しか当たらなかったチケットが届き、アリーナだったらいいな、スタンドならどのへんかな?とドキドキしながら青い封筒を切って出てきたのは立ち見500番代のチケット。正直一回見なかったことにした。一回閉じて見間違いかもしれないなんて思って深呼吸してもう一度開くとそこにはやはり『立ち見 5◯◯番』の文字。




……………まじかよ!!!!




が正直な感想。びっくりしたよね。まさかあの噂に聞いた立ち見のチケットが私に届くなんてって思ったよね。複数チケット当たってて1枚立ち見紛れ込んでるならわからんでもないけど、たった1枚しか当たらなかったのに、ファンクラブ会員申し込みなのに立ち見か!5周年のファンミ当たったから?私の徳の無さ?考えれば考えるほどどんどん悲しさが増してきた。



厳選なる抽選の結果なのも1枚も当たらなかった人がいるのも、立ち見でもなんでも入りたい人がいるのもまるっと全部わかってるけどそれでもやっぱりショックだった。



でも大好きなSexyZoneのコンサート。だんだん、このコンサートはもう一回きりしかないんだから立ち見でもなんでも楽しもう、立ち見でもSexyZoneの5周年をお祝いできることに感謝しよう、なんて前向きな気持ちになって立ち見について調べ始めた。



ジャニヲタ歴の浅い私にとって立ち見は未知の領域。まずTwitterで『城ホ 立ち見』と検索。ちらほら私と同じ境遇の方のツイートがでてきて親近感と私だけじゃないんだって安心感を感じる。一番でてきたのは交換ツイートの『譲ってください ※立ち見以外』の文字。仕方ないけどこの手のツイートはぐさっときた。あと『立ち見譲ります』と定価よりかなり値下げしてのチケット譲渡ツイート。さらに追い討ちをかけるように『城ホの立ち見は見えない』のツイート。もうハートブレイク。



次にジャニヲタ先輩の立ち見に関するはてブを読み漁った。するとやっぱり『城ホの立ち見は見えない』『整理番号が100番以内なら可能性はある』みたいな記事ばかり。もう1周回って笑えてきた。でも、立ち見経験者の方々のはてブのおかげで当日の流れや立ち見の集合の仕方や場所取りの心得などを知ることができた。



私が得た情報は


・立ち見当選者は他の当選者の入場口とは別に集合して整理番号順に整列

・整列番号順に呼ばれ入場(最初は1番から順に、だんだん5番ずつ10番ずつ呼ばれる)

・入場したら場所は自分で選べる(スタンド最後列の後ろの通路)

・スタンド最後列の人が背が高いと見えにくいからなるべく背の低い人の後ろを選ぶ

・MCのときは皆着席するからチャンス!

・最悪照明さんの後ろだと死角はあるものの前に人がいなくて見やすい

・ヒールはもってのほか。疲れにくい靴、荷物は最小限にまとめたほうがいい



まったく想像もつかなかった立ち見も、ジャニヲタ先輩方のおかげでこんなに情報得ることができた。実際届いた立ち見のチケットには大した情報は書いておらず、どこに集合すればいいのか、どういった流れで入場できるのかなど初心者にはさっぱりわからなかったので本当にありがたかったです。


でも立ち見に関するはてブをたくさん読んだけど、その方々は整理番号が若い方々ばかりで500番代の方のブログは全然見つけられなくて当日まですごく不安だった。



そして迎えたコンサート当日。

立ち見ということもあっていつもより少しモチベーションは低め。いつもは張り切って作るうちわも作る気になれなかった。服も雨だったこともあり、暖かさと動きやすさを重視してジーンズとスニーカー。




いよいよ開場時間が近づいてきて立ち見の集合場所へ向かう。場所は『立ち見集合はこちら』のプラカードを持ったお兄さんがいたのですぐにわかった。立ち見当選者は開場時間よりも少し前に集合して整理番号順に並ぶと予習した情報の通りすでに立ち見のチケットを持った仲間たちが並んでいた。立ち見の集合場所はグッズ売り場から階段で少し登ったところ。集合場所につくと100番ごとに集められきちんと整列しており、私は500番の列に行き、近くにいた方に番号を聞かれ列に入った。(特に係員の方からの誘導はなく、各々番号を確認しあって整列するようにとだけアナウンスされた)開場時間まで雨の中待ち(屋根は扉付近にしかなかったためほとんどの人が雨の中並んだ)ついに入場が始まった。予習した通り、「では1番の方〜2番の方〜」と最初は小刻みに呼ばれ、だんだん間隔は大きくなった。私は前に並んでいた方と運良く意気投合し、一緒に見ることになり、じっと500番代が呼ばれるのを待った。ついに500番代が呼ばれ会場に入ると、入ってすぐのメンステ近くの通路には既に入場した立ち見の人でいっぱいだった。入場してからはとにかく少しでも見やすい位置で人がいないところを探した。今回のSexyZoneのステージ構成はメンステとバクステのみなので逆に位置を絞りやすかった。最終的に決めた位置は上手側の照明さんの後ろ。バクステがバッチリ見えるし、バクステ後ろのモニターも見え、少し屈めば照明さんのやぐらの隙間からメンステも見える、なかなかのポジションをとることができた。照明さんの後ろなこともあってスタンド最後列は死角になるのか座席をつぶしてあり(立ち見入れるくらいなら多少死角があってもいいから座席設けろよと思ったのはここだけの話)前の人が邪魔になることもなかった。


コンサートが始まるとやはり距離は感じるものの、SexyZoneのステージは素晴らしくて立ち見だなんてことを忘れさせてくれた。メンステ、バクステのみということもあって今どこ?!なんてメンバーを探すこともあまりなくて、ただしゃがんでやぐらの隙間から双眼鏡で覗いてみたり、どうしても死角のときはモニターを見たり、少しでもよく見える位置を探すのは大変だったけど、それはそれでちょっと楽しかった。



それに上から見たメンカラに光るペンライトの海はとても綺麗で感動した。



でも途中、やっぱり立ち見ならではの疎外感というか外野感に寂しさもあったけど、風磨くんが「立ち見の人もありがとね!」(ニュアンス)と言ってくれてとても救われた。出演者側からのこの一言があるのとないのでは全然違うなと思った。



アンコールでスタトロでメンバーが来たときは素直に近くに来てくれることが嬉しかった。




そうしてチケットが届いてからめちゃくちゃ落ち込んだり不安で不安でいっぱいだった私の初立ち見参戦は終わった。何度も行くのをやめてしまおうかな、売ってしまおうかなと思ったりしたけど結果的には行ってよかったと心から思う。不満がないと言ったら嘘になるけど、行かない方がマシなんてことはないと思う。あくまで私見だけど。




このブログを書こうと思ったのは自分の記録用でもあるけど、私が立ち見について調べた時に立ち見500番代の人の感想とか経験談があまり見当たらなくて不安だったので、このブログがいつか立ち見チケットが届いた人の役に立てばなあと思ったからで。そりゃ見えにくいのは事実だしファンサもらえる可能性だって低いし、立ちっぱだからしんどいし、スタトロ以外メンバーも米粒ほどにしか見えないけど、立ち見だからって全然諦めなくていいと思います。




私がこれから立ち見参戦する方へアドバイスするなら


・必ずスニーカー等疲れにくい靴(立ちっぱなしなので疲れます)

・うちわ<<<<双眼鏡

・事前に自担の位置とか把握しておくといいかも(外周花道がある構成なら特に)

・位置取りはどこに重きを置くか(もし自担のソロの見せ場がバクステならバクステ、みたいな感じで見たい場所を絞る)

・最悪照明さんの後ろ

・荷物は一つにまとめた方がいい(警備とか緩いので)



とかかな。あとは立ち見で楽しむ心づもりをしておくことかな。楽しむぞって気持ちをもつことがけっこう大事だと思う。例えば広い空間を生かして振りコピするとか、めちゃくちゃ声出すとかスタトロに賭けるとか、コンサート見に来た彼女ヅラして見てみるとか。




あと私が個人的に感じた立ち見への不満は


・やっぱり座席がないのに定価なのは納得できない(全体が見えないのに、座席がある人たちと同じ値段なのはどうかと思う)

・返金とかの選択肢を与えて欲しい

・手間だけど一回落選にしてから復活当選扱いで立ち見当選にしてほしい

・立ち見の案内が雑(チケットと別に立ち見の説明を書いた紙とか同封してほしい)

・せめてスタトロのときくらい警備すべき(私はもちろんしてませんが通路降りて近づこうと思えば降りられた)



など。あと立ち見は良くも悪くも自由というか。(私の近くの人はコンサート中に場所移動したりとか喋ったりとかして少し迷惑だった)少し立ち見への対応も考えてほしいなあと思います。



あともしこれからデジチケが主流になって、当日席がわかって立ち見だったらちょっと辛いなと思う。チケットが届いてから心の準備できる時間がないのこわいかも。もしかしたら逆に当日のテンションで乗り切れるかもだけど。




今回立ち見で入って当たり前だけど座席があることとか全体が見渡せることのありがたさを思い出しました。当たり前のことだけど。アリーナの後ろの方は埋もれるから嫌だとかスタンド後列は嫌だとかドームは遠過ぎるとかできるだけ近くがいいとかファンサほしいとかコンサート入る度にどんどん欲張りになってたけど、立ち見を経験した今ならどこの席でも楽しめる自信ができました。次にコンサート行くのが楽しみ!





めちゃくちゃ支離滅裂な駄文になったけど何が言いたいかっていうと立ち見も案外捨てたもんじゃない!500番代600番代でも運と場所取りによっちゃ楽しめる!ってことです。お付き合いありがとうございました。









ジャニヲタによくある妄想ブログ


タイトルの通り、よくあるやつです。まあオタクの痛い夢小説のようなものです。


妄想苦手な方はここでUターンお願いします!!!!本当に私に都合の良い出来すぎた妄想なのでそのへんオッケーな海のように心の広い方はどうぞ!!








私は高校1年生。同じ学校の2年生のサッカー部の藤井先輩に憧れている。藤井先輩と仲良しの小瀧くんとはクラスメイトでたまに話す程度の仲。




〜藤井先輩との出会い編〜


5月。中庭の自販機前。「あっまちがえたーー!」ミルクティーを買おうとしたのに間違えてひとつ横のいちごみるくのボタンを押してしまった。友達に「あんた今日ぼーっとしすぎ!」とつっこまれ、でもまあいちごみるくも嫌いじゃないからいっか…と思って諦めた瞬間、「おれいちごみるく買おうと思ってたからそれおれにちょーだい。」て声がして振り向くとめちゃくちゃかっこいい知らない先輩。ネクタイの色は青だから2年生。「えっ」「なにが飲みたかったん?」と小銭を自販機に入れながら先輩が聞く。「あの、ミルクティーです…」「おっけ。」とピッとボタンを押した。ミルクティーを取り出し、ひょいっと私の手からいちごみるくを取りあげ、「じゃ、交換やな」と口角をあげてミルクティーを手のひらにぽんっと置いてくれた。「あっあの、ありがとうございます、、」ぺこぺこ頭を下げる私に向かって「そんな感謝せんでも(笑)」と優しくまた口角を上げる。「じゃーねー。」いちごみるくのストローのくわえた先輩はひらひら手を振って5人くらいの先輩(ハイカースト)に囲まれて行ってしまった。

横で様子を見てた友達が「ちょっと!!今のサッカー部の藤井先輩じゃん!!!やば!!よかったじゃん、先輩優し〜〜!!」と突然の出来事とあまりのお顔の美しさにまだぼけーっとしてる私の肩をパシパシ叩く。


友達が教えてくれた例のいちごみるくの先輩はサッカー部の藤井流星先輩。顔がめちゃくちゃかっこよくて身長も高くてサッカーも上手い。でも勉強はできないし天然らしい(藤井先輩と仲良しのクラスメイト・小瀧くん情報)


校内で見かける藤井先輩はよく同じサッカーの部員4.5人とつるんでる。あとよく紙パックのいちごみるくかコーヒー牛乳飲んでる。かわいい。



イケメンぞろいのサッカー部の練習はフェンス裏にギャラリーがいっぱい。友達に付き合ってもらって藤井先輩目当てに部活を見学。きゃっきゃ言いながら見学して、日も暮れたことだし下校しようとグランドから校門へ向かおうとする。「今日も付き合ってくれてホントありがとね!」「全然!てか今日来てたOBの濵田先輩かっこよかったー!」「ねー!藤井先輩も今日もほんとにかっこよかったあ〜〜(ため息)」なんていつもの感じで盛り上がってるとふいに後ろから気配を感じる。振り向くと休憩中なのか、頭にタオルかぶってドリンクのボトル持ってる藤井先輩。えっやばっ。こっち見てる。てか聞こえてたよね、、。「そんなにぃ?(笑)」藤井先輩はにやっと口角を上げ、私たちの方を見てグラウンドへ戻って行った。

ヒーーーッ最悪メチャクチャ恥ずかしいし穴があったら入りたいしなんならいっそ土に還りたい…引かれたよね…と落ち込んでたけどラッキーなことに、それから藤井先輩はどうやら私のことを“おれのこと好きな後輩”と覚えてくれたらしく(自販機でのことは覚えてないっぽい)、廊下とかですれ違うたび「おっ後輩ちゃんや〜」って声をかけてくれる。部活見に行ったらこっちに気づいてくれて、「暗くなる前に気ぃつけて帰るんやで〜〜」って言ってくれる。優しい。





8月、花火大会。仲のいい友達3人と浴衣着て地元の花火大会に。運良く藤井先輩に会えたりしないかな〜なんて考えながら人混みの中ぼーっと歩いてたら友達に「ちょっと!!あれ小瀧くんとサッカー部の先輩たちじゃない?!」と肩をペシペシ叩かれる。「え!うそ!」ときょろきょろしたら、人混みの中でも一際目立つ長身の藤井先輩と小瀧くん。藤井先輩はキャップにピンク色のTシャツにハーフパンツ。いつも制服か練習着だから私服が余計に新鮮でかっこいい〜〜。と見惚れる。「小瀧く〜〜ん!」と手を振った友達に気づいた小瀧くんと藤井先輩たちが近づいてきてくれた。「先輩こんばんは」「おっ後輩ちゃん浴衣やんー。いいねぇー」とイカ焼き食べながらさらっとほめてくれる。さすがモテる男だ、、なんて感心してたら急に右手をつかまれ思わず「へッ」と声が出る。「へへ、これさっき射的で獲れたからあげるわ」と右手の人差し指によくわからないうさぎのキャラクターの指人形をはめてくれる。もう嬉しすぎて花火どころじゃない。


ちなみに小瀧くんも超さらっと「みんな浴衣めっちゃ似合うやん!かわい〜〜!おれ浴衣めっっちゃ好き!」とかってほめてくれるモテる男。





9月、球技大会。藤井先輩はバスケに出るって小瀧くんが教えてくれて友達といそいそと見にいく。体育館の二階のギャラリーはいっぱいだったから入り口付近で見ることに。藤井先輩バスケも出来るみたい。先輩の体操着の襟元で汗を拭う仕草にキュン。フリースローを決めた藤井先輩の活躍もあってか藤井先輩のクラスの勝利。友達ときゃーきゃーはしゃいでると試合終わりの先輩がぞろぞろ出てくる。友達に「チャンスじゃん!」なんて背中を押され、勇気をふりしぼって「藤井先輩!」と声をかける。「おっ後輩ちゃんやん。見とったんや。ど?かっこよかった?」と首にかけたタオルで汗を拭いながら、口角をきゅっとあげて聞く。「めっっちゃかっこよかったですー!!!!」って興奮気味に返事すると「へへっそんな?(笑)照れるわ」とまたにやっと口角を上げる藤井先輩。そのあとすぐに「りゅーせーお疲れさまぁ♡」なんてクラスの女子(ギャル)に囲まれて行ってしまう藤井先輩。さすがモテる男。





2月、バレンタイン。告白なんてめっそうもないけど、藤井先輩にチョコ渡したい。けど付き合ってもないのに手作りを渡すのは気が引けるから、ちょっと気合いを入れてデパートでチョコを購入。でもあいにく今日は雨でサッカー部がオフらしく、部活後に待って渡したりできないし、2年生の教室に行くのはこわいしどうしようって悩んでる間に昼休み。ラッキースペシャルなことにたまたま小瀧くんに用事があったみたいで私のクラスにやって来た藤井先輩。あ、今チャンスじゃん渡しちゃおうかな、でもクラスメイトめっちゃいるし小瀧くんと楽しそうに話してるの邪魔しちゃ悪いよな、、なんてうだうだ考えてる間に小瀧くんと話し終えて教室を出ようとする藤井先輩。もう無理かもと諦めかけてたら、藤井先輩が廊下側の席に座ってた私の視線に気づいてトコトコ近づいて来てくれる。「あ、そや後輩ちゃんチョコいつくれんのぉ???」えーーちょっと待って、もらえる前提?!いやもちろん渡すんですけどネ!!!こっちの好意完全にまるっとわかった上でチョコおねだりですか!!!!と内心パニクりながらも用意してたチョコを渡す。「えへへ〜〜ありがとぉ」って頭にぽんってして、ちっこい紙袋をイケメン持ちして去って行く藤井先輩。え、もう無理好き〜〜ってぼーっと突っ立ってたら一部始終見てた小瀧くんが「渡せてよかったやん!」て近づいて来てくれた。小瀧くんいいヤツかよ〜〜。






3月、ホワイトデー。そりゃさ期待しないわけはないけど、藤井先輩こういうの疎そうだし忘れてそうじゃん?(失礼)放課後、帰ろうとしてたら渡り廊下で、前から部室に向かおうとしてるであろう藤井先輩とサッカー部のいつもの4、5人の先輩たち。「あ、後輩ちゃんー」って手ふりふりしてくれる。かわいい〜〜。「先輩今から部活ですか?がんばってください!」って声かけて通り過ぎようとしたら「なあ流星この子にバレンタインもらったんやろ?ちゃんとお返ししたん?」と藤井先輩のお友達。「………あーーーっ!今日ホワイトデーやん。完っ全に忘れてたわ。あーーどうしよ、なんもないわぁ」と頭をポリポリ。うんうん、知ってた。そんな予感してました(失礼)「いや、お返し目当てとかじゃないんでホント、全然気にしないで下さい!」「えーっでもなあ。あれめっちゃ良いチョコやろ?んーどうしよ。あ、そやこんなんで悪いけど」って自分の左手首についてる星のチャームがついたブレスレットを外す藤井先輩。「手ェ出して」と言われ差し出した左手にブレスレットをつけてくれる。「えっえっ良いんですか?!えー、、めっちゃ嬉しいです…」「そんな喜んでくれんの?笑 これはとりあえずやから、今度ちゃんとお返しするわあ」といつもの優しい笑顔。この2日後にわざわざ私のクラスまで来てかわいいビンに入ったキャンディーをくれた。律儀。





いつからか藤井先輩のお友達にも「流星のこと好きな後輩」と覚えてもらったみたいで藤井先輩がいないときでも「おっ流星のファンの子やんー」とか「流星今授業中爆睡かましとったから補習中やで」とか教えてくれるようになる。優しい。






学年変わって5月、文化祭。藤井先輩のクラスの模擬店はコスプレカフェ。友達と覗きに行ったものの藤井先輩の姿はない。「あれー藤井先輩いないね、休憩中かな?」「かもねー残念、、、」藤井先輩なんのコスプレしてたんだろ、見たかったなあなんて教室の入り口で肩を落としてると後ろからポンポンと肩を叩かれる。振り返ると立ってたのはライオンのきぐるみ。友達と「ライオンだーかわいーー!」なんて言ってると、ライオンがきぐるみの頭を外す。なんと中から出てきたのは藤井先輩。「びっくりしたあ?」友達と「えーーー!先輩!!え、可愛いーーー!!」と黄色い声を上げる。「可愛い言われんのは複雑やなぁ(笑)」とヘヘッと笑う。「あ、あの良かったら先輩の写真とってもいいですか?」とお願いすると「ええよ〜〜」といそいそとライオンの頭をかぶる藤井先輩。某テーマパークのキャラみたいに可愛いポーズを決めてくれる。「ありがとうございますーー!」と喜ぶと、「ちょ今のボケのつもりやってんけど(笑)ライオンじゃなくて中身目当てじゃないん?」と頭をとって笑う。「えっじゃあもう一回とっていいですか?」iPhoneを構えると「てかツーショットじゃなくていいん?」と先輩が横にくる。「はいほらインカメ」と言われるままiPhoneを構えるとあまりの顔の近さに心臓の音が早くなる。「ちょ、待って、、無理です、、」とその場にしゃがみこむと「そんな好きぃ?笑」といつものように口角を上げる藤井先輩。「じゃあおれが撮る、かして」と言われiPhoneを渡すと慣れた手つきで(重要)インカメでパシャっと撮ってくれた。藤井先輩、こっちの好意をまるっと分かった上で私の反応楽しんでる。ズルい。でも好き💢


自分のクラスに帰って友達と写メ見てキャーキャー言ってると小瀧くんが寄ってくる。「流星と写メとったんや!良かったやん!!」「えへへ〜〜緊張したぁ(笑)」「ほんま流星のこと好きやねんなあ、ええなあ(笑)」ってちょっと目線を落として笑う小瀧くん。


(※これは私に対して嫉妬してるのではなく、一人の子にこんなに想われてる流星すげえな、かっこええなっていう憧れからの流星くんへの嫉妬)






とりあえずここまで。お目汚し失礼しました。。






セク鬱期に松島聡くんのファンになった話



私が初めて本気で好きになったジャニーズグループはSexyZoneです。今日は私とSexyZone、松島聡くんとの馴れ初めを書こうと思います。


初めてSexyZoneを認識したのはデビュー時のワイドショー。このときは完っ全に茶の間です。「へーまたジャニーズのグループデビューするんだ〜ていうか若っ!みんなこどもじゃん、、」これが第一印象。マリウスくん天使みたいって思ってた。\大正解!/


それから後も基本的に私はテレビっ子・女子アイドルヲタクなので、歌番組やバラエティでも良く見かけてたのですが、ファンになることはなく、、、


そんなある時、ジャニヲタ兼女子ドルヲタクの友達とカラオケに行った時に初めてPVを見ました。(確かセクサマとSexyZoneとWe Gotta Go)セクサマのトンチキソング具合は非セクガルの私も知ってたので楽しめました。一年中アイシテルヨ!友達はマリちゃんのファンだったのですが、私は佐藤勝利くんとマリウスくんしか名前と顔がわからないレベル。でもドルヲタなんで、「カメラワークに格差あるな〜アイドル業界どこの世界でも格差ってあるもんだよな〜」と思ってました。


余談ですがこの時友達がケンティについて話してくれて「この子はラブホリ先輩って呼ばれてて〜」などデビュー記念握手会での逸話や数々のラブホリエピを聞いて、「まじかよこの子やばいな、、」て思った。ケンティごめん。


それからしばらく経って、男〜の新曲発表のワイドショーもなんとなく見てて、普段からアイドル追いかけてる身として他人事に思えなくて、「うわ〜かわいそうに、、2人ともまだこどもなのに、、グループなのにシングルに全員が参加しないなんて、、」と思ってました。



今思えば、格差問題のおかげ(と言ったらかなり語弊がありますが)で畑違いの女子ドルヲタクの私もSexyZoneのグループ内格差を気にかけてました。歌番組とかでも「うわまた3人じゃん、、かわいそうに、、」と思ったり。


それからまたまた時間は経って、ついにSexyZone沼に片足をつける時がやってきました。それは2014年末のMステスーパーライブ。SexyZoneが君米で出てた時のこと。出演してた推しの女子ドル目的で見てたのですが、その時衝撃をうけました。


「さ、佐藤勝利くん超かっこいい!!!!お顔綺麗すぎない??!!」


ずっと子供じゃんと思ってた佐藤勝利くんがめちゃくちゃカッコよくなってる!!!YABAI!(語彙力)しかも中島健人くん!(銀の匙の原作ファンだったし、黒服物語も柏木由紀ちゃんが出ていたのでチェックしてた)歌って踊ってるとこんなかっこいいんだ!って衝撃でした。(ふまたんには特に印象なかった。ゴメン。)


すっかり佐藤勝利くんのお顔の美しさの虜となった私の中でしばらく佐藤勝利フィーバーが続きました。佐藤勝利くんの美しいお顔にメロメロ。毎日、“しょりたん かわいい”“しょりたん 天使”で画像検索する日々。これがまた、でてくる写真が全部可愛いんすよ、、カメラロールに可愛いしょりたんの画像増えまくりで困っちゃうよね、、


だんだん彼の人となりが気になり始め、私がラジオ好きなのもあってQR Zoneを聴き始めました。そこでまたしてもびっくり。


「SexyZoneおもしろいじゃん!!意外としゃべるんじゃん!!てか勝利くんつっこむんだ!!」


にわかの私がそれまでSexyZoneに対して持っていた『王道アイドル』『ジャニーズ最年少グループ』というイメージから、しゃべりはうまくないんだろうな〜定型文しかしゃべれないんだろうな〜(超失礼)と勝手に思っていたのもあってびっくりしました。いやマジおもしろいんすよ。


私は今でこそ聡ちゃんのファンですが、最初は勝利くんにHITOMEBORE状態でした。


私がいよいよ両足をSexyZone沼につけたのはchachachaの頃。その頃から松島聡くんが気になり始めました。

セクガル量産機とも呼ばれるセクチャンを見始めて、何この子おバカやん!それも愛おしいタイプのおバカやん!となり、もっと知るにつれ、え、この子ただのアホの子だと思ってたらめちゃくちゃ努力家じゃん…ポテンシャル高すぎ…デビューした頃は子ザルのようだったのにいつのまにこんな大きくカッコよくなっちゃったの?!おかあさん知らなかった、、もっとこの子世の中に知られるべきよ、、と謎の母性さえ芽生え始める始末。


そして極め付けはドキュメンタリーのファンミの映像。ファンへのプレゼント用のパーカーにぎっしりメッセージを書く聡ちゃん、ハイタッチで聡ちゃんのうちわを持ったファンの子の手をぎゅっと握る聡ちゃん、イベント終わりに「みんな可愛かったなァ〜〜」とにこにこ言う聡ちゃん。



そ、そんなん好きになるしかないじゃん……?!?!?!



この人のファンになったら絶対に幸せでいられる、この人のファンはみんな幸せなんだろうな、と直感的に思いました。




でも、格差がとても辛かった。好きな子が同じグループのメンバーのバック扱いされているのを見るのは辛かった。シングルのジャケットにもいない、曲にソロパートはない、衣装はおそろいじゃないし、コンサートではジュニアにまぎれ、歌番組でもまともに抜かれない、、。何回も、見ていて辛いなら好きにならないほうがいいのかな、今まで通り茶の間から遠巻きに見てたほうが楽しいのかな、と枕を濡らす日々、、。ウッウッ



そんな頃、ある歌番組での聡ちゃんの一言に救われました。MCの中居さんが聡マリちゃんに「君たちなんで3人と衣装がちがうの?」と言った時です。(中居さんありがとうございます)聡ちゃんがすぐさま「僕らなりのかっこよさです!!」と答えました。その時まっすぐな目でそう答えた聡ちゃんを見て、「ワイ決めた!ワイこの子応援する!!格差なんてあってもなくても聡ちゃんは聡ちゃんや!!」と腹をくくりました。同情でもなんでもなく、ただただ純粋に幸せになってほしいと思えました。



それからセク鬱も少しずつ解消され、『カラフルEyes』は5人体制に、『勝利の日まで』では全員がセンターになるフォーメーションがあるほどまでになりました。


私は聡ちゃんが今までどれだけ悲しい思いや悔しい思いをしたか、傷ついたか全てを知ることはできません。だけど、今まで聡ちゃんが諦めなかったこと、腐らなかったこと、弱音を吐かなかったこと、マリちゃんと支えあってきたこと、ファンに笑顔を見せ続けてくれたことは知っています。そんな松島聡くんを好きになり、応援しようと思いました。



セク鬱期はメンバーにとってもファンにとっても辛い時期だったと思います。けれど、少なからず得るものは必ずあったと私は思っています。(絶対に肯定はしないけど)もちろん5人で、SexyZoneのあるべき姿で活動できる今だから言えることですが。辛くて離れていったファンの方々もたくさんいると思いますが、私のようにそれがきっかけとなって気にかけていた人、興味を持った人もいるのでは?と思います。


私がSexyZoneを、松島聡くんを好きになったのは、可哀想だからでも同情でもなく、辛いことや悲しいことがあっても腐らず、諦めず前を向いてひたむきに頑張っていたからです。輝き続けることより腐らないことの方が難しいと思うんです。



今5人で活動できることのありがたさを忘れず、最強で無敵の5人でトップを獲れるよう、応援し続けたいと思います。




と、とてもまとまりのない読み辛い文章になってしまいましたがこのような粗末な文章を読んで下さりありがとうございました。







アイドル


私はジャニーズファン歴こそ浅いけれど、アイドルファン歴はそこそこ長いです。(女子ドル育ち)私の今の生活は大好きなアイドルたち無しでは考えられないくらいです。

ジャニーズWESTのメンバーはよく「お金使わんでええよ」とか、CD2枚買って応募できるイベントに参加したファンに「ごめんなぁ」って言ってますよね。重岡くんなんか特に言ってるように思います。私は個人的に好きなアイドルにはお金をつかおう!ってスタンスなので、はじめはびっくりしました。

長年アイドルファンやってると感覚が麻痺してきて、CD複数枚買ってグッズ全種類買ってコンサートは多ステして遠征して、みたいなのが当たり前になってきます。そのためにバイトしよう、とか何か我慢しようとか無理したこと誰でもあると思うんです。気づいたら「買おう」じゃなく、「買わなきゃ」になってたり。よく「アイドルが大好きだから恋愛ができない!」「必要もない!」「両立できない!」って耳にすることもあります。私も一回もそう思ったことないと言ったら嘘になります。でも、それをアイドルは望んでいるんですかね?

私は今まで“ファンであること”に誇りみたいなものを感じていました。でもそれは間違ってると気づきました。誰かが「ファンであることをアイデンティティにするな」と言っていたことを思い出しました。

私は“あるべきファンの姿”を訴えたいわけでも説教したいわけでも誰かを否定したいわけでもないけど、自分を見つめ直すために書いておこうと思います。

疲れた日や落ちこんでいる日は、アイドルの曲を聴いたり、写真やDVDを見て癒されたり、コンサートに行ったら「明日からの学校や仕事頑張ろう」ってパワーをもらったり。あくまでも自分の日常生活が主体で、それを頑張るためだったり頑張ったご褒美だったりで、自分の応援できる範囲で応援するものなんだなって。日常や生活を疎かにして無理して応援するものではないんですよね。アイドルを“生きがい”にするのではなく、“自分が生きていくためのパワー”にしていこうと思います。応援の仕方や気持ちは人それぞれだからあくまで私なりなんですが、こういった気持ちで大好きなアイドルたちにパワーをもらい、無理のない応援をしていけたらな、と思いました。まあ色々むずかしく考えるよりも、何よりも楽しくハッピーにアイドルを応援することが一番だな!と思います。


普通で当たり前のようなことなんですが、忘れかけていたことを思い出しました。


はじめに


私はジャニーズファン歴はとても浅く、いわゆるド新規です。〇〇くん担当です!と声高々に自己紹介したいところですが、私は応援するアイドルを、多くのジャニーズファンの先輩方のように“担当”と呼ぶことに重みのようなものを感じ、考えすぎかもしれないですが、私がそう呼ぶには、気持ちや時間がまだ足りないのでは、、、と考えてしまうのです。
私はジャニーズでは特にSexyZoneとジャニーズWESTが好きで、なかでも松島聡くんと藤井流星くんをご贔屓にしています。彼らのことをすべて知っているわけではないし、好きになって間もないわけですが、こんな私が彼らを、“担当”と自然に呼べる日がくるのか?!私もそんな日がくるかどうかわかりませんが、これから新参者なりに日々、彼らを好きな気持ちを書いていこうと思います。